それぞれのデバイスでパワードスーツに変身し、『にゃんこい!』世界の
重力崩壊の調査に向かったひだまりメンバー。
沙英が装備の1つである、小型端末爛潺奪轡腑鵐瓮皀蝓辞瓩能杜亙慮彊鯆瓦戮討い襦
重力崩壊の調査に向かったひだまりメンバー。
沙英が装備の1つである、小型端末爛潺奪轡腑鵐瓮皀蝓辞瓩能杜亙慮彊鯆瓦戮討い襦
ヒロ「どう?沙英」
沙英「うん・・・とんでもないエネルギー量だよ。でも、何が原因で
こんなことになったのか・・・見当もつかないよ」
ゆの「何か・・・怖いです」
沙英「?! 待って!」
沙英「うん・・・とんでもないエネルギー量だよ。でも、何が原因で
こんなことになったのか・・・見当もつかないよ」
ゆの「何か・・・怖いです」
沙英「?! 待って!」
突如、重力崩壊の状態が変わった。
ミッションメモリーの様々なエネルギーを測定するメーターも、最大値を超えてしまっている。
ミッションメモリーの様々なエネルギーを測定するメーターも、最大値を超えてしまっている。
沙英「重力崩壊の進行速度が急激に上がってる!このままじゃ飲み込まれちゃうよ!みんな離れて!」
なずな「はい!・・・あ、あれ?」
なずな「はい!・・・あ、あれ?」
沙英の呼びかけでひだまりメンバー達は重力崩壊の波から離れていったが、なずなは何故か離れない。
なずなのパワードスーツのブースターが故障してしまったのだ。
そして、なずなは重力崩壊の引力に一気に引き寄せられいく。
なずなのパワードスーツのブースターが故障してしまったのだ。
そして、なずなは重力崩壊の引力に一気に引き寄せられいく。
なずな「きゃぁああああぁあああああああ!!!」
乃莉「なずなあああぁあああぁぁあ!」
乃莉「なずなあああぁあああぁぁあ!」
乃莉はブースターの出力を最大にし、なずなの腕をつかんだが強烈なパワーの引力に負け、
なずなと共に重力崩壊に飲み込まれてしまった。
なずなと共に重力崩壊に飲み込まれてしまった。
ゆの「なずなちゃん!乃莉ちゃん!」
ゆのは思わず、仲間を助けるために自分も重力崩壊に飛び込んだ。
宮子もゆのを心配し、重力崩壊の波にわざと飲み込まれた。
宮子もゆのを心配し、重力崩壊の波にわざと飲み込まれた。
沙英「私たちも行くよ!」
ヒロ「うん!」
ヒロ「うん!」
ヒロと沙英もブースターを起動し、重力崩壊の中へ向かった。
・
・・
・・・
・・
・・・
宮子「う・・・う~ん・・・ここは・・・?」
重力崩壊に飲み込まれた宮子が目を覚ますと、薄暗い場所に倒れていた。
空は真っ黒い雲に覆われ、雷の音が響いていた。
どうやら、ここはもう『にゃんこい!』の世界ではないようだ。
空は真っ黒い雲に覆われ、雷の音が響いていた。
どうやら、ここはもう『にゃんこい!』の世界ではないようだ。
宮子「みんながいない・・・こちら宮子!こちら宮子!・・・くそ~、無線が通じないよ」
宮子がひだまりメンバー達に無線で通信したが、電波障害で通じない。
すると、とてつもない振動が地面を揺らした。
すると、とてつもない振動が地面を揺らした。
宮子「うわぁ!・・・って、何あれ!ロボット!?」
暗闇の中から、滑らかなラインが美しい白いMSが現れた。
AMX-004 / MMS-03 キュベレイであった。
キュベレイの腰部からファンネルが数基飛んでビームを放った。
宮子はビームの爆風で吹き飛ばされてしまった。
AMX-004 / MMS-03 キュベレイであった。
キュベレイの腰部からファンネルが数基飛んでビームを放った。
宮子はビームの爆風で吹き飛ばされてしまった。
次回予告:キュベレイに襲撃され、窮地に立たされる宮子。
そこに猗狃瓩助っ人に現れるが、劣勢を強いられる。
だが、キュベレイの背後には、謎の男の姿があった。
そこに猗狃瓩助っ人に現れるが、劣勢を強いられる。
だが、キュベレイの背後には、謎の男の姿があった。
こんばんは『花咲くいろは』にハマってるryoike01でございます。
俺って、どんな敵を出そうか迷うとすぐジオン軍MSを出しちゃうんですww
さてさて・・・謎の男とは果たして誰なのでしょうか?
もしかしてリョウガかな?それとも別の男?期待しててね~(チラチラ
俺って、どんな敵を出そうか迷うとすぐジオン軍MSを出しちゃうんですww
さてさて・・・謎の男とは果たして誰なのでしょうか?
もしかしてリョウガかな?それとも別の男?期待しててね~(チラチラ