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Channel: ryoike01のオタク魂全開LIFE × ☆☆☆
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「牙狼<GARO>~MAKAISENKI~ 第20話 『列車』」

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破滅の刻印を受けた魔戒騎士達が元老院に次々と集まります。

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解我生来の月(満月)となる今夜は魔導力を身に付けたシグマに
無限の力を与えるという事が判明。シグマはその力で魔戒騎士を一斉に滅ぼすつもりだ!

・・・なんか牙狼2期て1期に比べて「無限の力を与える」みたいに力の数値とかが大雑把が気がするのですが。。
まぁ、とにかく強い!的な意味を込めるにはこーいう言葉が1番手っ取り早いですけど(^^ゞ

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でも魔導列車を動かすにはある物が必要・・・あ!ラテスが「これはやらん」と言っていた
鎖で繋がれていたあの物体か!あれが魔導列車を動かす鍵になるのか・・・。

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しかしシグマの手によって魔導列車は動き出しつつありました・・・

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元老院では騎士として最後まで戦うとする者と鎧を返還しようとする者が対立していました。
騎士と法師だけでも面倒なのに騎士同士でまで争うなんて('A`)

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そこにカッコ良く止めに入った鋼牙。
やはり最強の魔戒騎士の称号を持つ男だけに有名人ですねーっ

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突如、シグマの操る号竜(かな?)が元老院を襲い始めました!

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しかしそれは罠で倒すと刻印に反応する結界を張る仕組みになっていたのです。

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ついに魔導列車は真魔界を目指して進み始めてしまいました。
「魔導列車、発進!」とシグマが言ったのに驚きました「発進!」なんて
ウルトラマンの防衛チームが言いそうな言葉を牙狼で聞く事になるとは・・・
・・・「行け、魔導列車よ!」て言ってほしかったかも(´・ω・`)

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そして列車の中にはギャノンの骸が・・・シグマ1人でどうやって運び出したんだ?
え?細かい事はいい?・・・すみませんw

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列車に乗り移ったレオは狼怒の鎧をシグマに捧げて解り合おうとしました。

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「鎧など、我が力でいつでも召喚できる」
お前、法師として誇りを持って騎士を滅ぼしたいんだろ?
じゃあ騎士の鎧をコピーして装着するなんてプライドはないのか(怒

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鋼牙はガジャリと契約(すげーマズい事らしい)して自信を列車内に転移。

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「己の剣で死ねぇ!!」

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「僕があなたを斬る!」とシグマに挑んだレオでしたが、
やはり「兄より優れた弟はいない」説なのか全く敵いません・・・

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そこに鋼牙が登場!

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解我生来の月が近付くにつれ、騎士達の刻印の痛みが増してきました。

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鋼牙とシグマは列車の外で死闘を繰り広げます。どちらも一歩も譲らぬ戦いです!

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レオが助太刀しましたが、すぐにシグマに吹っ飛ばされて落下・・・普通死ぬだろwww

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このままでは本当に刻印が発動してしまう・・・騎士達の胸の痛みはさらに激しくなります!
急いでくれ!鋼牙!時間が無いぞ!

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列車の行き先に真魔界へのゲートが開き始めました。

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鋼牙は鎧と共に轟天を召喚。こんな狭い場所で何をする気なんだ?

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烈火斬(名前忘れたので適当にw)で列車の一部を破壊。するとシグマに僅かな隙ができた・・・

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ズバァッッ!!鋼牙の剣がシグマの左腕を切り落としました!って事は・・・

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よっしゃあああ!騎士達の刻印が消えた!これで鋼牙の死も回避できたのか!?

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「不覚だ・・・!貴様だけはさっさと片付けておくべきだった・・・!」

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                                                     つづく


ついに今回で鋼牙達の破滅の刻印が消滅!よかったよかった^ω^
でもその代わりシグマの鋼牙への怒りはより一層強くなったはず・・・。

後、シグマと初めて聞いて♪挑む相手はΣ Σ♪が脳内再生されたのは内緒ですwww
ではまた明日~ノシ

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