ホラーの気配がする場所に唯一いた人間を追い詰めた鋼牙。しかしこの人はホラーではないようです。
すると背後の車のナンバーが光りました・・・。
人間を逃がすと同時にホラーの憑依した文字に襲われます。
???「鋼牙!そこを狙え!」こ、この声は・・・?
烈火だ!!劇場版『RED REQUIEM』に登場した魔戒法師ですv
その頃、上半身裸で音楽を聴いていた女性がホラーに憑依されました。
上半身裸だけど第1話みたいに美巨乳じゃなかったがな・・・チッ←
朝になると鋼牙に会いに来たカオルと屋敷に泊まっていた烈火が喧嘩中。
「鋼牙は私のモノよ!もうキスもしたんだから!」「何!?本当か、鋼牙!」
・・・みたいな展開にはならんよね(^^ゞ
烈火「あいつがお前の希望か?」
鋼牙「・・・ホラー狩りの準備をしろ」
もう命が僅かだからカオルについて触れられたくないんですな辛い(涙
ホラーを捜索中に破滅の刻印が痛み出します・・・刻印がある事は烈火も特訓の時に見抜いていたようです。
烈火「あいつに全てを話して傍にいてやれ」
鋼牙「俺に残された時間は僅かだ・・・それはあいつと過ごす時間じゃない」
最後まで騎士の使命を貫こうとする黄金騎士・・・だが、それで本当にいいんだろうか・・・。
カオルが描いた絵本担当の人がホラーに操られ、カオルを襲います!って、揉むなあああああ(怒
「お前を選んだのは才能があるからじゃない!若い女だから・・・ヤれると思ってからさ!」
これって洗脳でそいつの本心を言わせてるとしたら・・・最低野郎だwww
そこに鋼牙と烈火が駆け付け、洗脳を解きました。
「破滅の刻印を受けたお前が今更女1人を助けてどうする?」
あああああ!言うなあああああ!カオルの前でそれを言うなあああああ!
相手は自在に文字に変化して攻撃を避けます。
鎧を召喚した鋼牙と烈火のコンビネーションでホラーを封印する事に成功!
ついにカオルに知られてしまった破滅の刻印。
でもカオルは鋼牙の前では涙を見せず「いいんだよ、あなたは守りし者だから」と笑顔でいました。
だが2人は明らかに涙を堪えていた・・・。
烈火「おい!本当にあれでいいのか!?」
カオル「決めたの・・・鋼牙の前では、いつも笑顔でいようって・・・泣いてなんかない・・・」
烈火「そうだな・・・お前は泣いてなんかいない」
烈火が去ると何かが解き放れたようにカオルの目からは涙が溢れてきました・・・。
「次回:群獣・・・まぁ、俺は誰も信用していないがな(キリッ」
おいwwwさり気なくとんでもない事言ったぞザルバwww
今回はかなりシリアス全開な感じでしたね。どちらかというと1期の作風に近いかな?
次回は烈火もワタルも出るし・・・楽しみです(^^♪
ではまた明日~ノシ
次回は烈火もワタルも出るし・・・楽しみです(^^♪
ではまた明日~ノシ