史上初！着装系ウルトラマン

こんばんは、ryoike01です。
月刊ヒーローズ創刊号買ってきましたー！

発売から３日くらい経って駅前のセブンイレブンに行きましたが・・・まさかの売り切れorz
ここまで人気な雑誌だったとは・・・完全に想定外だぜ・・・ﾊﾞﾀｯ
・・・と、諦めかけていたのですが旅行帰りに寄ったセブンイレブンで偶然にも発見！もちろん購入！
やっと手に入った(´；ω；)マジ嬉しい(´；ω；)
しかも一冊２００円という驚きの安さで財布にも優しいからイイですよねっ♪

で、このヒーローズを買ったお目当ては表紙にも大きく載っている・・・・

『Ｕ Ｌ Ｔ Ｒ Ａ Ｍ Ａ Ｎ』

すげーカッコ良いですねぇぇぇ///
なんとも『鉄のラインバレル』という作品を描いている人がウルトラマンとコラボした漫画らしいです！
４５年間続いてきたウルトラシリーズでも今までなかった史上初の
等身大で装甲を着装するという斬新な設定のウルトラマンなのです！！

あらすじは、ゼットン戦の後ウルトラマンはハヤタと分離して故郷へと帰還し、
ハヤタは同化していた間の記憶を失い、科学特捜隊も解散した・・・それから数十年。
防衛大臣となったハヤタにも息子＝進次郎が誕生。科特隊研究所長のイデとも再会した。
過去のウルトラマンや科特隊の戦いをジオラマなどで再現した記念館で３階から進次郎が転落・・・
・・・しかし怪我１つしていない。実はハヤタも身に覚えのない怪力で苦悩していた。
そしてハヤタは「自分がウルトラマンだった」という記憶を取り戻す。
イデによると科特隊日本支部は極秘裏に今も健在している。
ハヤタも進次郎もウルトラマンの因子を受け継いでいたのだ・・・。

という感じですね。簡単に言えば初代マン以降のウルトラ戦士や防衛チームは誕生しなかった世界です。
例えるなら平成セブンみたいな世界観ですかね。
因子の力にハヤタは苦悩していますが進次郎は何だかその「力」を楽しんでいる様子。
たぶんこれから進次郎はウルトラアーマーの装備して戦っていくのだと思いますが、
戦いや仲間を犠牲を経験して「力」の重さを理解していく展開が見てみたいです（ﾁﾗﾁﾗ

来月号も買えるか不安だから今度は発売に買いに行こう（汗
ではまたお会いしましょーノシ